戻る  寄り道TOP  あどばるーん  裁断所のホームページ


高尾山
真言宗 智山派 高尾山
有喜寺 薬王院 飯縄大権現
質多羅童子
御本尊:飯縄大権現(秘仏)
高尾山開山は、天平十六年(744)行基菩薩は聖武天皇の勅願により、自ら薬師如来の尊像を刻んで当山に安置し、東国鎮護の霊場として高尾山を開基し、「高尾山薬王院有喜寺」と名付けた。
その際刻まれた薬師如来は今でも当山に秘仏として本堂内陣に安置されている。
弘法大師空海は当山に巡錫の折り、不動明王像を刻んで安置し、大師が一夜を過ごされた岩穴には岩屋大師が琵琶滝に祀られた。
飯縄大権現は不動明王の化身。
その本誓は、(一)向背に火焔を負い、左右の御手に剣と索とを持てるは不動明王の御本誓を現し、悪魔を退治し、慈悲の智慧を以て種々の煩悩病苦を焼き尽くす、(二)歓喜天の心を抱きて求る所の利益を施す、(三)鴟啄と羽翼ある鳥の姿は迦楼羅天の飛行自在の徳を表す、(四)白狐に乗って茶枳尼天の福を授く、(五)白蛇を頂くは宇賀神の宝珠を、弁財天の愛嬌を与え給う、の五相合体である。
奥の院不動堂
奥の院は不動堂であり江戸初期の建築(東京都重要文化財)
不動明王・二童子像(都重宝)を祀り、背後には浅間神社も祀られている。



戻る  寄り道TOP  あどばるーん  裁断所のホームページ