古峰ヶ原遊歩道入口前駐車場
北緯 36度39分9秒
東経 139度30分47秒
上記場所数キロ手前に大きな鳥居があり、通りぬけると左側に金剛不動尊があり、大きな
不動明王像が出迎えてくれる。
古峰ヶ原遊歩道から入り往復約20kmの山道を歩くコースで、いろいろ見て歩きながら約7時間をかけて秋のすがすがしさを楽しんできました。
紅葉には今ひとつ早かったようですが、地元の方の話では平年ならばちょうどこの時期が見ごろのようですが、今年は残暑が長かったので遅れているとの事でした。
ちょうどこの日は、三枚石のところに祀られた金剛山奥之院の社の建替えが行われる日で、行きに立ち寄った時には社がそのまま残っていたが、帰りにはすっかり取り壊され、新しく建てる為に修験者さん達が沢山集まって何やら行っていた。「取り壊され三枚石の祠のようになった姿を撮影してきました。
取り壊し前 取り壊し後」
ここは昔、修験者が修行したところで、日光市の出流山(いづるさん)から日光市の男体山(なんたいさん)までの修行路の途中にあたり、日光開山の祖、勝道上人によって開かれたといわれ、社には、金剛童子(不動明王)が祀られている。もし後にこの地に行かれて新しく出来た奥之院の社の写真を撮った方、メールに添付してくれたら嬉しいです。
例によって、そば屋を見つけて食べてきました。
東北道鹿沼IC.から古峰ヶ原に向かう途中、鹿沼日光線(県道14号沿い)大芦川にレストハウス丸太小屋というお店。
店の写真はこちら
北緯 36度38分12秒
東経 139度35分47秒
店のおやじさんの話では地元でとれたものを客に出したいという拘りから、そばと塩焼きの魚(マス)だけで商売をしているとの事。メニューは、「もりそば・なめこそば」の二品だけ、他には、それぞれ塩焼きが付いてセットになった物。
また、拘りはそれだけでなく、店(丸太小屋)も材料の丸太から自分で山で切ってきたものを使いテーブルや椅子に至るまで、地元の素材を使って自分で作っている。
おやじさんは、うちの店で屋根と建具は業者に頼んだが、あとは全部自分で作ったと言っていました。
そのおやじさんの楽しみは・・・登山。これが半端じゃなく好きそうで、私と、かみさんがそばを食べ終わるまで山の話が尽きなかった。(笑)
そんな気さくなおやじさんの人柄と手作りのそばの味に何度もこの店を訪れる客が多いようで、私達が店に入ってテーブルについて、店の中をきょろきょろしていると、おやじさんがお茶を持ってきながら、(お客さん、メニューを探しているところを見ると始めてだね!うちのメニューはあれだけ)と4行ほどの張り紙を指差した。
でも、店の中には張り紙が沢山!!どうも訪れた客が書き残したものを貼ってあるらしい。
私は、もりそば かみさんは、なめこそばをセットで注文して、お茶を飲みながら待っていた。
数分して出てきたもりそばは、どんぶりに盛られていて私の好みから言うと今ひとつ!!一箸かるく箸にかけてすすってみる。そばの色のとうり、そば粉が多く、もそっとした感じ。きっと、そば粉の多いそば好きの方には好まれる事と思う。実際、旨い!!ただ、スルスルっとした喉越しを楽しむ私の好むそばではなく、旨い!!そんな言葉は出なかったものの食べ終わった時には、旨かったと言ってしまう。そんなそばでした。
★三つで評価させてもらうと、★二つ半。三つじゃなくてごめんね!おやじさん(笑)
でも、確かにおやじさんの人柄と店の雰囲気で、とても旨く食べる事が出来、儲け主義の店では決してなく、「この地で調達出来る素材を客に味わってもらいたい。」と言う、ご主人の方針が伝わってきて、とても満足させてもらいました。
ふたたび、こちらへ行くような事があったら、きっとまた、そばを食べに寄ってしまうと思う。
PS:
レストハウスという蕎麦屋らしからぬ店の名前の由来については、あまりにもおやじさんが山の話が尽きないので、とうとう聞きそびれてしまいました。