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のあざみ【野薊】 キク科の多年草。本州・四国・九州の山野に生える。高さ〇・六〜一メートル。葉は長楕円形で羽状に中裂、裂片の縁は刺が多い。四〜五月、枝頂に淡紫色で大形の頭花をつける。頭花は管状花で、総苞は外面に粘液を分泌。こあざみ。 あざみ【薊】 キク科アザミ属の多年草の総称。高さ〇・六〜二メートル。葉は概して大形で羽状に裂け、縁に切れ込みがあり刺(とげ)が多い。花は通常紅紫色で、小さな管状花が集まった半球形の頭状花となり、横または下向きに咲くものが多い。北半球に約二百種。日本には約六十種。ふつうに見られるのはノアザミで、フジアザミ、ドイツアザミなどがある。スコットランドの国花。 薊の花も一盛り (刺のあるアザミでも、花が咲く美しい時期があるの意から)醜い女性でも、年頃になれば、魅力が出るものであるということ。そばの花も一盛り。 | ![]() |
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