お茶 |
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ちゃ【茶】 1 ツバキ科の常緑低木。中国南部(四川・雲南・貴州)の霧の多い山岳地方の原産で、日本へは栄西が宋から種子をもたらしたという説や、九州に野生するという見方などがあるが、定かではない。幹はよく枝分かれして高さ一メートルくらいになる。葉は長さ四〜一〇センチメートルの長楕円形で互生し、表面は濃緑色で光沢があり、縁は鈍い鋸歯状。秋、芳香のある径三センチメートルくらいの白色の五弁花が葉腋から出た枝に付き、下向きに咲く。果実は扁球形で普通三室からなり、大きな暗褐色の種子がはいっている。今日では、日本・中国・インド・スリランカなどに広く栽植され、若葉をつんで緑茶や紅茶を製する。漢名、茶・茗。めさましぐさ。草人木。 |
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