真言宗 豊山派 目白不動尊
神霊山 慈眼寺 金乗寺
目白不動尊
御本尊:聖観世音菩薩・断臂不動明王(秘仏)
師子光童子
![]() |
寛永年中、三代将軍家光公は、特に当山の本尊断臂不動明王に「目白」の号を贈り、江戸五街道守護の五色不動(青・黄・赤・白・黒)のひとつとし、以後は目白不動明王と称することになった。
詳しくは、関東三十六不動霊場ガイドブックをご覧下さいませ。またそのあたり一帯を目白台と呼ぶ事となった。 現存する「目白」の各地名は、いずれも目白不動明王に由来するものである。 これ以後、本尊目白不動明王は江戸三不動の第一位、東部五色不動の随一として名高く、江戸の人々の篤い帰依を受けた。 爾来現今に至るまで各地より参詣が絶えず、殊に護身、厄除け眼病治療の不動尊として信仰を集めている。 新長谷寺と号していた目白不動堂は金乗院の東1km程の高台(文京区関口駒井町)にあり、元禄年中には五代将軍綱吉公とその母桂昌院が深く帰依して堂塔伽藍も壮麗を極めたが、惜しくも太平洋戦争の戦火で全焼した。 奇しくも秘仏のまま難を免れた目白不動尊は、北に目白の台地を背負い、南に神田川上水が流れ、西に遥かに富嶽を望む絶好の福地を相応の地とし、滔々と霊泉の涌き出る密教相応の霊地である、ここ金乗院を卜して遷座奉安された。 ここに新長谷寺は金乗院に合併し、その本尊・目白不動明王も移されたのである。 関東三十六不動札所にてお求め頂けます。 |
![]() |